2025-05-16から1日間の記事一覧
2025年5月、横浜市大倉山駅前のクリニックで68歳の女性医師が27歳の男に襲われ、重傷を負いました。男は足をひもで縛り、ランタンで殴打するという異常な手口で現行犯逮捕。面識はなく、無差別的襲撃の可能性も。医療施設の安全が問われる中、社会に突きつけ…
熊本市中央区のマンションで、児童が高層階から投げた泥団子が男性に直撃し、重傷を負わせる事件が発生。児童は当初否認するも、後に母親に告白し警察へ通報された。少年法の適用外で刑事責任は問われないが、社会的議論が続いている。親の監督責任やマンシ…
2025年5月16日未明、岡山市中区で15歳の男子高校生が、寝ていた21歳の兄をハンマーのような凶器で襲撃し、頭蓋骨陥没骨折などの重傷を負わせる事件が発生。兄は搬送され一命は取り留めた。通報は事件から約6時間後、病院にいた母親からなされた。弟は逮捕後…
新潟県・JR十日町駅で、屋根上から男性の遺体が発見された。列車は長野駅から約90kmを走行し、出発時点で遺体が屋根に乗っていたことが映像で判明。視界の死角、運行点検の限界が露呈する中、警察は事件・事故の両面で捜査を進行中。誰も気づけなかった理由…
2025年5月、南城市の古謝景春市長がセクハラ認定と辞職提言を受け、会見を実施。「弁護士と相談」とだけ述べ、わずか2分40秒で質疑を打ち切った。記者団からの質問には曖昧な回答を繰り返し、市民やSNSでは「説明責任の放棄」との批判が噴出。政治倫理と説明…
2025年5月、埼玉県三郷市で下校中の小学生の列にSUVが突っ込み、児童4人が重軽傷を負いました。車はそのまま逃走し、翌日発見されましたが、運転手の行方はいまだ不明。助手席にいた中国籍の男性が任意聴取に応じています。警察は車の所有者も含め、事件の真…
2025年5月、栃木県鹿沼市で母親が同居する20歳の息子に包丁で刺され死亡する事件が発生。容疑者は現行犯逮捕され、「刺したのは間違いない」と供述。静かな住宅街で起きた家庭内殺人は、親子関係の限界と社会的孤立の構造を浮き彫りにしています。 20歳長男…
1970年の大阪万博の象徴「太陽の塔」が、ついに国の重要文化財に指定されました。吉村知事は「2025年万博中の指定は意義深い」と述べ、次は世界遺産登録を目指すと宣言。撤去予定だったこの塔が半世紀を超えて評価された背景には、芸術性と時代をつなぐ力が…
2025年5月16日、フジ・メディア・ホールディングスが新たな役員人事案を発表。元ファミリーマート社長の沢田氏らを新取締役に迎える一方、大株主ダルトン側が提案したSBI北尾氏ら12人の案は全会一致で否決された。中居正広氏の問題を契機としたこの経営刷新…
ラーメンチェーン「天下一品」が、渋谷・新宿など首都圏10店舗を2025年6月末で閉店へ。SNSでは「青春の味が消える」とファンの声が広がり、「天一ロス」がトレンド入り。運営会社は理由を明らかにしていないが、フランチャイズ契約や採算性が背景との見方も…
放送35周年を記念して、フジテレビが『世にも奇妙な物語』の選りすぐり5作品を5月31日夜に特別編として再放送。ストーリーテラー・タモリが明かした裏話や、“奇妙”の本質を語るインタビューも話題に。再びあの名作たちが私たちの前に帰ってくる。 世にも奇妙…
ファッションデザイナーのドン小西氏(74)が、約20年前に離婚した元妻・早苗さんと再婚することをテレビ番組で発表。「事実婚は無理」と語るその真意とは?軽井沢のミュージアム建設を通じて再接近し、人生後半の“パートナー再選択”として再婚を決意。ネッ…
兵庫県警は、交番での勤務中に私用スマホで同じゲームをしていた警察官8人に懲戒処分を下しました。匿名の投書から発覚した今回の不祥事には、階級や年齢を超えた“共犯的空気”が見え隠れします。なぜ職場ぐるみで起きたのか、県警の再発防止策は機能するのか…
2025年5月、岐阜県で開催された高校フェンシング予選で、同校選手間による「故意の敗戦」が発覚。県高体連は最終試合を無効とし再試合を実施した。その結果、インターハイ代表選手が交代する異例の事態に。高校スポーツにおける“勝利”と“倫理”の間で、私たち…
九州大学の研究チームが、三毛猫の黒と茶の毛色を決定する遺伝子「ARHGAP36」を特定。120年以上解明されなかった“まだら模様”の仕組みがついに明らかになった。X染色体の不活性化によるモザイク遺伝の影響、教育や医療への応用可能性も含め、その意義を詳し…
2025年1月、モペットを運転していた南倫太郎容疑者(45)が、東京都中央区で歩行者に衝突しケガを負わせたとして逮捕されました。警視庁は赤信号無視を4回、一方通行逆走も確認し「危険運転致傷」の容疑で立件。都内ではモペットに対する同容疑の適用は過去…
2025年5月15日、ロサンゼルスでのドジャース対アスレチックス戦で大谷翔平が魅せた2打席連続ホームラン。これで15号に到達し、ジャッジらと並ぶ両リーグトップに。5月だけで8本塁打、年間55本ペースの“量産モード”へ突入。“オオタニ・デー”の熱狂とともに記…
九州南部が全国に先駆けて梅雨入りした2025年。沖縄や奄美を追い越す“異例の梅雨”はなぜ起きたのか?史上初の単独トップ発表に加え、今後の気圧配置・前線停滞による影響も注目される。速報と確定値の違いも押さえ、正しい情報をもとに備えよう。 史上初の梅…
ロックバンド「The SALOVERS」のボーカルとして10代で華々しくデビューした古舘佑太郎さん。しかしその背景には、フリーアナウンサー・古舘伊知郎さんを父に持つ“二世”としての葛藤がありました。「僕は携帯のストラップだった」——そんな言葉に込められた想…
ロックバンドで10代デビューした古舘佑太郎さん。父・古舘伊知郎の存在が重荷だった彼は、「僕は携帯ストラップのような存在だった」と語ります。エリート校でも音楽界でも居場所がなかった彼が、ライブで自虐を笑いに変えた瞬間、観客が共感の渦に包まれま…
前田健太投手がタイガースを自由契約となった後、カブスとマイナー契約を結んだ。所属は傘下の3Aアイオワ。今後メジャーに昇格すれば、鈴木誠也・今永昇太との“日本人トリオ”が再集結する可能性も。カブスは現在、先発不足の危機にあり、昇格の条件は整いつ…
退職代行を利用して辞める若者が増加中。48社中41社が「代行退職の経験あり」と回答し、人事部では「大迷惑」との声が噴出しています。採用・マネジメント・転職への影響は?その背後にある企業の本音と制度疲弊。私たちは何を見直すべきか。 退職代行利用採…
社員旅行中の男性たちが乗ったタクシーが高速道路で蛇行。運転手は病死していた。とっさに対応した乗客の冷静な判断が、多くの命を守った。この事故が社会に問いかけるものとは?制度の限界と希望を解説。 タクシー運転手急死乗客が停止 広告の下に記事の続…
日本代表・森保一監督が6月のW杯アジア最終予選でパリ五輪世代を中心に約10人を入れ替える方針であることが判明。主力の三笘薫や伊東純也らは負傷により招集見送りとなる見込み。代わって鈴木唯人や三戸舜介ら海外で躍動する若手が大抜擢され、代表戦術の底…
「ホントに別人級…」——佐藤かよさんが投稿した最新の自撮りショットがSNSで大反響。カミングアウトから15年、努力を重ねてきた彼女の姿が、多くの人に“自分らしさ”と“美しさの多様性”を再認識させています。 激変!佐藤かよの最新ショット 広告の下に記事の…
2025年5月、愛知県扶桑町で11歳の男児が自転車で交差点を横断中に軽乗用車と出合い頭に衝突し死亡。ヘルメットを着用していたにもかかわらず命を落とした事実が、社会に衝撃を与えている。現場は信号のない交差点で、構造的な危険性が指摘されていた。家庭・…
5月15日、鹿児島県瀬戸内町・請島で、潮干狩りをしていた71歳の女性が海に浮いているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は窒息死とされ、外傷は確認されていません。現場の海岸は水深1〜2mとされ、溺水の可能性が高いと見られています…